ドキュン!!スクープ!! 第7回
2006年7月1日 スクープ!今回は統一教会と自民党の関係についてブログします。
統一教会と自民党の関係 〜日本国民が駆逐するべき危険因子〜
googleで”自民党 統一教会”と入れて検索してみよう。そしたら統一教会と中曽根元首相に関することがいっぱい出てくるはずである。そもそも統一教会とはどのようなものか。インターネットのページを検索して引用した。
統一教会被害者家族の会 ホームページより引用
>「統一協会」として知られるカルトの正式名称は、「世界基督教統一神霊協会」です。教祖は、文鮮明(ムン・ソンミョン)。1920年に朝鮮で生まれました。
彼は、「私はメシア(救い主)である」と主張しています。統一協会は、1954年にソウルで設立されました。日本へは1958年に韓国籍の崔翔翼(チェ・サンイク、日本名、西川勝)によりもたらされ、1964年に東京都の認証を受け、宗教法人の設立登記がされました。統一協会は、韓国では宗教団体ではなく「統一産業系の大企業」とし て知られています。
教理解説書は「原理講論」という本です。その教理である統一原理は、創造原理、堕落論、復帰原理の三つから成っています。この本にはたくさんの聖書からの引用があるのでキリスト教のように見えますがその内容は、キリスト教とは縁のないものです。
統一協会は、その正体を隠して信者を獲得し、信者からお金を獲得することを目的としています。信者を獲得するための、隠れ蓑として、非常に多くの学術団体・会社・慈善サークル・等々の組織をもっています。
つまり、統一協会とは、反社会的で、違法な方法による「お金集め組織(集団)」なのです。ところで、何故?このような反社会的「組織」のメンバーとして熱心に活動をするのでしょうか?家族や友人が統一協会に関わってしまった方々に十分注意していただきたいことがあります。
統一協会という組織とメンバーの間には、活動の元となる、願いや動機に重大な違いがあります。メンバーは、自分自身や家族・親戚・友人知人などの幸福な生活のため、あるいは日本や世界の平和を願い、身を粉にして組織から指示された活動を行っています。
こんなに純粋に家族や世界のためを思っているメンバーたちが「動機(目的)」が違う組織のために、なぜ一生懸命活動しているのか、みなさん不思議に思われませんか?これこそが「統一協会問題」を語る上で非常に重要であるとともに、問題の根深さを考えさせられるところなのです。
マインドコントロールという言葉をお聞きになったことはありませんか?メンバーは、マインドコントロールという心理学的なテクニックにより巧みに統一協会に操られているのです。あなたの家族や大切な人が統一協会に関わってしまったら、上記のような事柄を理解し、単にメンバーを批判することなく対応して下さい。
(引用終わり)
統一教会はマインドコントロールで人を騙し、お金を取るオウム真理教や創価学会以上の宗教団体です。つまり、統一教会は宇宙太陽銀河ヘンリエッタ系で巨悪な宗教団体であり駆逐されなければならない。
にもかかわらず、日本国の自由民主党は中曽根康弘首相の時、統一教会の資金によって長期政権を保ったと言われる。自民党員の殆ど大多数が統一教会の原理研出身者であり、中曽根政権下、彼らはキャリア官僚として日本政権の中枢に君臨し、現在では警察庁、防衛庁、検察庁の幹部クラスに天下りになっている。日本国で、天下りがなくならないのは統一教会が原因であると過言ではない。
このように日本国は”統一教会”という巨悪な宗教団体に支配されています。さらに統一教会で支配されている自民党は健全たる日本国の児童青少年に愛国心を植え付けるという教育基本法の改正、21世紀の治安維持法ともいえる共謀罪の新設を成立させようとしています。もし、この2つが国会で成立すると日本国は1945年8月15日終戦以来、再び戦禍を迎えることとなるでしょう。
今年の8月15日は小泉首相最後の靖国参拝が予定されています。(マスコミによる)8月15日に靖国参拝は中国をはじめ日本共産党、そのほかの国々から日本国は非難攻撃されることでしょう。
日本国は改悪という道に走っているところです。しかし日本共産党・民主党が8月15日を前に内閣不信任案を提出して成立すれば日本国の改悪の道が止められます。自民党と公明党、創価学会、統一教会、JR西日本、ゴミ売り虚塵軍は駆逐されるべき危険因子である。
(ドキュン!!スクープ!!第7回 終了)
統一教会と自民党の関係 〜日本国民が駆逐するべき危険因子〜
googleで”自民党 統一教会”と入れて検索してみよう。そしたら統一教会と中曽根元首相に関することがいっぱい出てくるはずである。そもそも統一教会とはどのようなものか。インターネットのページを検索して引用した。
統一教会被害者家族の会 ホームページより引用
>「統一協会」として知られるカルトの正式名称は、「世界基督教統一神霊協会」です。教祖は、文鮮明(ムン・ソンミョン)。1920年に朝鮮で生まれました。
彼は、「私はメシア(救い主)である」と主張しています。統一協会は、1954年にソウルで設立されました。日本へは1958年に韓国籍の崔翔翼(チェ・サンイク、日本名、西川勝)によりもたらされ、1964年に東京都の認証を受け、宗教法人の設立登記がされました。統一協会は、韓国では宗教団体ではなく「統一産業系の大企業」とし て知られています。
教理解説書は「原理講論」という本です。その教理である統一原理は、創造原理、堕落論、復帰原理の三つから成っています。この本にはたくさんの聖書からの引用があるのでキリスト教のように見えますがその内容は、キリスト教とは縁のないものです。
統一協会は、その正体を隠して信者を獲得し、信者からお金を獲得することを目的としています。信者を獲得するための、隠れ蓑として、非常に多くの学術団体・会社・慈善サークル・等々の組織をもっています。
つまり、統一協会とは、反社会的で、違法な方法による「お金集め組織(集団)」なのです。ところで、何故?このような反社会的「組織」のメンバーとして熱心に活動をするのでしょうか?家族や友人が統一協会に関わってしまった方々に十分注意していただきたいことがあります。
統一協会という組織とメンバーの間には、活動の元となる、願いや動機に重大な違いがあります。メンバーは、自分自身や家族・親戚・友人知人などの幸福な生活のため、あるいは日本や世界の平和を願い、身を粉にして組織から指示された活動を行っています。
こんなに純粋に家族や世界のためを思っているメンバーたちが「動機(目的)」が違う組織のために、なぜ一生懸命活動しているのか、みなさん不思議に思われませんか?これこそが「統一協会問題」を語る上で非常に重要であるとともに、問題の根深さを考えさせられるところなのです。
マインドコントロールという言葉をお聞きになったことはありませんか?メンバーは、マインドコントロールという心理学的なテクニックにより巧みに統一協会に操られているのです。あなたの家族や大切な人が統一協会に関わってしまったら、上記のような事柄を理解し、単にメンバーを批判することなく対応して下さい。
(引用終わり)
統一教会はマインドコントロールで人を騙し、お金を取るオウム真理教や創価学会以上の宗教団体です。つまり、統一教会は宇宙太陽銀河ヘンリエッタ系で巨悪な宗教団体であり駆逐されなければならない。
にもかかわらず、日本国の自由民主党は中曽根康弘首相の時、統一教会の資金によって長期政権を保ったと言われる。自民党員の殆ど大多数が統一教会の原理研出身者であり、中曽根政権下、彼らはキャリア官僚として日本政権の中枢に君臨し、現在では警察庁、防衛庁、検察庁の幹部クラスに天下りになっている。日本国で、天下りがなくならないのは統一教会が原因であると過言ではない。
このように日本国は”統一教会”という巨悪な宗教団体に支配されています。さらに統一教会で支配されている自民党は健全たる日本国の児童青少年に愛国心を植え付けるという教育基本法の改正、21世紀の治安維持法ともいえる共謀罪の新設を成立させようとしています。もし、この2つが国会で成立すると日本国は1945年8月15日終戦以来、再び戦禍を迎えることとなるでしょう。
今年の8月15日は小泉首相最後の靖国参拝が予定されています。(マスコミによる)8月15日に靖国参拝は中国をはじめ日本共産党、そのほかの国々から日本国は非難攻撃されることでしょう。
日本国は改悪という道に走っているところです。しかし日本共産党・民主党が8月15日を前に内閣不信任案を提出して成立すれば日本国の改悪の道が止められます。自民党と公明党、創価学会、統一教会、JR西日本、ゴミ売り虚塵軍は駆逐されるべき危険因子である。
(ドキュン!!スクープ!!第7回 終了)
コメント