秋田児童殺傷事件 〜マスコミが畠山容疑者を叩いている事・人間同士が叩き合う事〜

連日、大手マスコミ各社が畠山容疑者のことを取り挙げて報道している。畠山容疑者が高校時代にいじめられたこと、特徴、事件の残忍性などなど項目を挙げればきりがないくらいである。主にマスコミで取り上げている内容は畠山容疑者の高校時代の文集である。(前回のドキュン!!スクープ!!で取り上げた)そうマスコミは畠山容疑者の文集を特集して叩いているのだ!

しかもマスコミはこれをスクープにして取り上げている。畠山容疑者を叩いてお金をもうけているのだ!!

話は変わる。仏教では自分がやった業(カルマ)は必ず自分に返ってくるという因果の道理がある。信じられないかも知れないが、過去・現在・未来で自分が行ってきた業は何らかの形で返ってくるのだ。

話は元に戻る。マスコミは秋田児童殺傷事件で畠山容疑者を叩いている。マスコミが人を叩くことでお金が得られる。しかしお金だけがすべてではなかろう。また、人を叩くことで自分に悪い結果として返ってくるから、マスコミは畠山容疑者が叩かれた以上に悪い結果を受けなければならない。(まぁ、畠山容疑者も日本の法律によって人を殺したという結果の報いを受けなければならないが。)ではどうしたら悪い結果を受けなくてすむのか。人間の良心を大切にし、善い行いをし善い結果を求めることである。人間の良心が一番大事で、お金は二の次である。今、日本国に求められているものは人間の良心である。日本国民総1億人の良心の手で悪徳企業、統一教会ベッタリの悪の根源小泉自由民主党、犯罪者集団創価学会、マフィア、労働者よりも会社の利益が大事な西日本旅客鉄道と大東建託を北朝鮮に追放させて、日本国を危険因子がない国家に生まれ変えさせるのだ!そして日本共産党と民主党が政権を取り…。

(ドキュン!!スクープ!!第6回 終わり)

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